地⽑の⿊染め指導をゼロに。
「#この髪どうしてダメですか・署名プロジェクト」

#この髪どうしてダメですか・署名プロジェクト(KV)
scroll

About Us

新学期の始まりをひかえる2019年3月18日、ヘアケアブランド「パンテーン」は
地毛証明書を提出したにも関わらず、髪を黒染めするよう指導される学生がいるという
ニュースを耳にしたことをきっかけに
学生の髪型校則をテーマにした「#この髪どうしてダメですか」キャンペーンを展開しました。

このキャンペーンは全国で瞬く間に広がり、
Twitterにて約18万件の関連ツイート、Webムービー約1000万回再⽣、
さらには数多くのメディアで取り上げられ、⼤きな話題になりました。(2019年5⽉8⽇時点)

このキャンペーンの反響を踏まえて、「地毛の黒染め指導問題」は、
学生や先生だけでなく、社会全体で考えていかなくてはならないテーマであり、
今、この問題を考える機運が高まっていると考えられます。

民間有志のメンバーで、こうした教育現場のアクションを後押しし、
確実に行政に意思を伝えるサポートをするべきだと考え、ネット署名活動を行うに至りました。
本ソーシャルプロジェクトを通じて、教育現場や社会全体で「対話」が生まれるきっかけをつくり
「地毛の黒染め指導問題」がなくなることを後押ししていきたいと考えます。

「#この髪どうしてダメですか・署名プロジェクト」委員会

Mission

集めた署名を、東京都知事および東京都教育庁に提出することで、
教育現場における「地毛の黒染め指導問題」に関する対話のきっかけをつくり、
学生の「個性が尊重される社会」を目指します。

地⽑の⿊染め指導問題」をなくしたい

Why

それぞれの立場からの視点を、調査データをもとに示し、
社会全体でこの問題について「対話」するきっかけをつくることで
学生の「個性が尊重される社会」を前向きにサポートしていきたいという思いから、アクションを起こしました。

学⽣視点

現役中高生+卒業生の13⼈に1⼈
学校から地⽑の⿊染めを促された経験があると回答。(※1)

現役中高生+卒業生の91%の学⽣が、髪型校則が
ある理由を先⽣に聞いたことがないと回答。(※1)

先⽣視点

現役中高教師の87%が、
髪型校則をアップデートすべきと回答。(※1)

私立学校に勤める現役教師の70.7%が、
自分の考えが、学校(経営層)に受け入れてもらいにくい
環境であると思うと回答。(※2)

保護者視点

小学生の子を持つ保護者の82.5%
生徒の個性を育むためにも、学校経営について、
学校と腹を割った話し合いの場が
あってほしいと思うと回答。(※2)

社会的視点

2020年に向けて日本の国際化が進む中で、
現在在留外国人の子ども達(0~18歳)は
約40万⼈いるとされます。(※3)
こうした⼦どもにとっても、
「地⽑の⿊染め指導問題」は、ひとりひとりの
個性を育てる妨げになる恐れがあります。

  1. パンテーン「髪型校則に関する調査」より
  2. パンテーン「学校の多様性におけるホンネ調査」より
  3. 在留外国人数「法務省在留外国人統計2018年6月」より

プロジェクト発起人 / プロジェクト賛同組織 / プロジェクトメディアパートナー

プロジェクト発起人
  • 高校時代に地毛証明書を提出したにも関わらず、
    地毛の黒染め指導を経験した学生(現在大学生):U.O.
  • 弁護士:瀧口 徹
  • 教育経済学者・慶應義塾大学 総合政策学部教授:中室 牧子
  • ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン 代表理事:小林 りん
  • 認定NPO法人フローレンス代表・慶應大学特別招聘教授:駒崎 弘樹
プロジェクト賛同組織
  • <賛同企業>
  • 株式会社アダストリア
  • パンテーン(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社)
  • <賛同団体>
  • 株式会社キズキ/NPO法人キズキ
  • 認定NPO法人フローレンス
プロジェクトメディアパートナー
  • 株式会社朝日新聞社
  • ハフポスト日本版
↑ページの先頭へ戻る